ゼミの同期が所属しているダンスサークルのパフォーマンスを見に向かう。
見る目的があれば楽しめるものだなあ。割と楽しめた。
他はライブか? 二番目に出たグループの曲が良かった。ちょっと聴きにくかったけど。
室外で一日を過ごすというのもありだな。
でも、いまは企画を作らねばなあ。明日の一日で全部作る。それくらいにシンプルな企画くらいしか作れないだろうしな。
見る目的があれば楽しめるものだなあ。割と楽しめた。
他はライブか? 二番目に出たグループの曲が良かった。ちょっと聴きにくかったけど。
室外で一日を過ごすというのもありだな。
でも、いまは企画を作らねばなあ。明日の一日で全部作る。それくらいにシンプルな企画くらいしか作れないだろうしな。
キャラクターを作って、戦闘。それだけのものを作る。レベルや経験値はない。
敵の数は六躰。味方の数は八体。
それでどんなゲームになるか、ゲームとして成り立たなくても、どうなるかみてみたい。
というわけで明日までに何とか企画を作る
敵の数は六躰。味方の数は八体。
それでどんなゲームになるか、ゲームとして成り立たなくても、どうなるかみてみたい。
というわけで明日までに何とか企画を作る
題名:お前がやらねば誰がやる
主人公が、社会から容認された殺人をする話。まず殺人を犯さなければならないという要請と、殺人への抵抗との葛藤を描く。次いで殺人を犯したことに対するトラウマを描く。
何故、主人公が殺人を犯さなければならないのかということに、明確な回答は提示されない。
ある意味戦争がテーマにもなるのかな。
主人公が、社会から容認された殺人をする話。まず殺人を犯さなければならないという要請と、殺人への抵抗との葛藤を描く。次いで殺人を犯したことに対するトラウマを描く。
何故、主人公が殺人を犯さなければならないのかということに、明確な回答は提示されない。
ある意味戦争がテーマにもなるのかな。
手、足、目玉、口、そこら辺が単体の魔物としていたら、どうだろう。
鉄アレイとか、そういうものでもいい。
鉄アレイとか、そういうものでもいい。
気力は、戦地に出て暫くは上昇していくが、一定の期間を越えると下降していく。気力が一定以下になると、錯乱や行動不能、廃人状態などになる。
異常を起こす前に、キャンプに戻らせ、一定期間の休息をとらせなければならない。廃人状態になると、戦線復帰ができなくなる。
一度死に、魔法によって復活した者は、一定の割合の経験値が失われる。
これは、死の記憶、死後の記憶を消去しているためである。これによって死への恐怖を憶えることなく、再び戦地にいることができるのである。
キャンプは移動でき、範囲は六マス。
異常を起こす前に、キャンプに戻らせ、一定期間の休息をとらせなければならない。廃人状態になると、戦線復帰ができなくなる。
一度死に、魔法によって復活した者は、一定の割合の経験値が失われる。
これは、死の記憶、死後の記憶を消去しているためである。これによって死への恐怖を憶えることなく、再び戦地にいることができるのである。
キャンプは移動でき、範囲は六マス。