ゲームを作るときというのは、ルールを作っていくことだ。
物語を作るというときや、キャラクターを作り出すときに、リアルを追求しなくても良い。
リアルに縛られたゲームは、大抵面白くないゲームになってしまう。
ゲームはルールに縛られているべきなのだ。
ゲームとはルールに沿って行動し、その行動を楽しむものだと個人的には思っている。
リアルは考えなくて良い。ひたすら、プレイヤーが楽しめるルールを考えていったほうが、面白いゲームになるのだ。
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そろそろ部屋の掃除をしないとヤバイ。
漫画に圧殺される。
ついでに模様替えしたい。
とりあえずやるか。
その前にバイトだが。
漫画に圧殺される。
ついでに模様替えしたい。
とりあえずやるか。
その前にバイトだが。
単に面白いだけじゃダメのようだ。
その面白いがわかりやすくないと、面白さは伝わりにくいようだ。
面白さをわかってもらうために工夫をしないといけないな。
それが多分、面白いを体感してもらうための努力というヤツだろう。
面白いをわかりやすく。
頑張ってみよう。
その面白いがわかりやすくないと、面白さは伝わりにくいようだ。
面白さをわかってもらうために工夫をしないといけないな。
それが多分、面白いを体感してもらうための努力というヤツだろう。
面白いをわかりやすく。
頑張ってみよう。
久々に大勢で集まる。
色々、話題も尽きることなく四時間くらい酒を飲みながら過ごす。
時間は早く過ぎていき、別れの時間を迎える。
また、こんなに集まって話すことができるのはいつの日だろうか。
楽しい一日になった。
また集まれるといいな。
色々、話題も尽きることなく四時間くらい酒を飲みながら過ごす。
時間は早く過ぎていき、別れの時間を迎える。
また、こんなに集まって話すことができるのはいつの日だろうか。
楽しい一日になった。
また集まれるといいな。
仕様書を作らねばならない。
文字だけでなく絵も入れて、わかるように。
全ての詳細を考えて、足りない情報を埋めて、ゲームとしての整合性を作らなければ。
グラフィックの大きさ、サイズ、差分。
サウンドの種類、サイズ。
必要なプログラムに求められるもの。
シナリオとか色々。
まあ、攻略本をゼロから作っていくような感じだ。
攻略本と違うのは、それより細かいということかな。
文字だけでなく絵も入れて、わかるように。
全ての詳細を考えて、足りない情報を埋めて、ゲームとしての整合性を作らなければ。
グラフィックの大きさ、サイズ、差分。
サウンドの種類、サイズ。
必要なプログラムに求められるもの。
シナリオとか色々。
まあ、攻略本をゼロから作っていくような感じだ。
攻略本と違うのは、それより細かいということかな。
MIDIだけで、打ち込みだけで完成された曲を作るのが俺のやりたいことのひとつなのかもしれない。
自分なりの言葉でいえば、それはゲームミュージックなのだ。ゲームミュージックを俺は作りたいのだ。
そんなことに、ようやく気付けた。
cubaseは入手しても使用が不可能っぽい。認証の関係で。
Ally Kerrは、蟲師関連だけ入手できた。アルバムは見つからず。
倉橋ヨエコは、わずかながら入手できた。
69はどうやらない模様。
なんか役に立てていないようだ。申し訳ない!
とりあえずMultiTrackの残りを集めよう。
Ally Kerrは、蟲師関連だけ入手できた。アルバムは見つからず。
倉橋ヨエコは、わずかながら入手できた。
69はどうやらない模様。
なんか役に立てていないようだ。申し訳ない!
とりあえずMultiTrackの残りを集めよう。
金が意外とある。
バイトも、四月以降も多少ながら続行の様子だし、金銭的な余裕ができる。
それを使うとしたら、何に使おう。
とりあえず常時鯖を立てときたいから、ルータとか外付けHDDとかを買おうかな。まあその前に部屋の掃除だ。
他には、、、やはり音楽制作ソフトかな。ピアノ音源が欲しい。でも使いこなす技術がなー。とりあえずいまは保留。
モノより経験だな。いまのところは。金の使い道はいくらでもある。使わないのもひとつの道だろう。
バイトも、四月以降も多少ながら続行の様子だし、金銭的な余裕ができる。
それを使うとしたら、何に使おう。
とりあえず常時鯖を立てときたいから、ルータとか外付けHDDとかを買おうかな。まあその前に部屋の掃除だ。
他には、、、やはり音楽制作ソフトかな。ピアノ音源が欲しい。でも使いこなす技術がなー。とりあえずいまは保留。
モノより経験だな。いまのところは。金の使い道はいくらでもある。使わないのもひとつの道だろう。
何というか、今度先輩に渡してみても、どんなコメントをするのかわからないものを手に入れた。
何を渡すかというと、タイトルにあるものなのだが、簡単に言えば、ある曲のトラック毎の音源データといえばいいのだろうか。
Doobie BrothersのLong Train Running
Nirvanaの数曲
The BeatlesのSgt Peppers Lonley Hearts Club Bandの数曲
QueenのBohemian Rhapsody
これらの曲のデータを手に入れているような気がする。
The Beatlesは、当時の技術的な制限のせいなのか、トラック数が全部で4つになっている。
Doobie Brothersは全16トラック。
Queenは全24トラック。
Nirvanaも全24トラック。
これらでわからないところがいくつかあるから、渡してみて、ちょっとどういうことなのかを聞いてみよう。
つーか直接聞くにはノートPC持ってったほうがいいのか、、、重いなぁ。。。
まあいいや、自分が知りたいと思うことなんだから、そんぐらいはへっちゃらさっ!
何を渡すかというと、タイトルにあるものなのだが、簡単に言えば、ある曲のトラック毎の音源データといえばいいのだろうか。
Doobie BrothersのLong Train Running
Nirvanaの数曲
The BeatlesのSgt Peppers Lonley Hearts Club Bandの数曲
QueenのBohemian Rhapsody
これらの曲のデータを手に入れているような気がする。
The Beatlesは、当時の技術的な制限のせいなのか、トラック数が全部で4つになっている。
Doobie Brothersは全16トラック。
Queenは全24トラック。
Nirvanaも全24トラック。
これらでわからないところがいくつかあるから、渡してみて、ちょっとどういうことなのかを聞いてみよう。
つーか直接聞くにはノートPC持ってったほうがいいのか、、、重いなぁ。。。
まあいいや、自分が知りたいと思うことなんだから、そんぐらいはへっちゃらさっ!
複数の異なったビートの短いフレーズを繰り返す。
そうすることでフレーズにズレが生じる。
また、ときにフレーズに音を足して繰り返す。
あるいはフレーズから音を引いて繰り返す。
そういう手法で、何か面白い音楽が作れないだろうか。
実際にはもうある手法なのかもしれない。
でも、自分で理解して使うためには、とりあえずやってみるしかない。