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2025/07/29 02:40 |
皆バイト
皆、大変だ。皆、お金がないらしい。

一年全員バイト組になりそうな予感。好きなだけ働け!

やっぱり俺は恵まれた環境にいるんだと実感。

そして、彼等の立ち位置がはっきりしないので先行が見えない。

こんな状態では何をやっても空回りに終りそうだ。

何より全体としての目的すらない。目的がないのに何ができるだろうか。惰性で動くことしかできまい。

そんなのは嫌だ。

というわけで、一時的にサークルを休もうか考えてしまっている。

頑張れないよ、この環境じゃ。変えることすらできない。

続く。
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2007/07/12 18:56 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
済み分け
いま三つほどブログを作って並列的に更新をしている。

ocnのブログは、ネタ系とか部のことについて。

ここは、愚痴とか思考とかを書く。

もうひとつは、音楽制作とか、演劇についてとかを書く。

そういう済み分けにする。基本的には。

ocnは部長が見てる。

もうひとつのほうは後輩が見ている。

ここは、部長や後輩に見られちゃいけない愚痴とかを書く可能性があるので彼等には教えない。

しかし三つ毎日更新は、さすがにネタが尽きてくる。

多少のネタ被りはご容赦願いたい。

2007/07/12 09:52 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
修羅場
俺が修羅場を好きなのは、そこに「自分」が映し出されるからだ。

二者択一の状態の中に放り込まれて、どちらを選択するか?

そこに「自分」があるのだと思う。

そういう意味では、修羅場っていうのは一種の現実を意識することになるし、ある意味青春と呼べるものなのかもしれない。

なんてことを思うわけである。

2007/07/12 09:22 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
社会学
ケータイの基本料金が安くなるという噂が広まる。

買い控えが起こる。

価格競争が起こる。

実際に基本料金が安くなる。

ウソから出たマコトみたいな話を作れっていわれても、難しいなこれは。

オイルショックとか、一面から見るといい例なんだが、作るの難しい。

2007/07/11 17:29 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
信仰
何か、信じられる依り処を持てる人は強くなれる。それが宗教であれ、哲学であれ、他人であれ、自分であれ、何であっても構わない。

ただ、その自分が信じている依り処を共有しようとしてはいけない。広めようとしてはいけない。それは秘匿しなければならない。

でなければ、それは狂信になる。

狂信は、その依り処の全てを正当化しなければならない。その依り処の全てが正しいものなんてないのに。

信じるべきは形式ではなく方向だ。

一抹の疑念も持たない信仰があるだろうか。あるとすれば、それは虚しい信仰でしかない。

2007/07/11 10:10 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
不意に
頭の中がざわめいている。まどろみながら見た夢のせいだろうか。

今日は早いうちに起きれた。

いつも今日のように起きれるように、習慣付けよう。

2007/07/10 09:20 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
音楽制作の反省
各楽器にエフェクトをしたのは、表現に幅と深みを持たせることができたので良かった。

曲調自体に変化をつければもっと良いかな?

使う楽器はもうちょっと増やせる。アクセント的なフレーズを混ぜればもっと良いものになる。

ちなみに今回使った楽器は、ピアノふたつ。シンセベース。ドラムス。これだけ。

ギターソロとか考えたけど、まだ技術不足。

やっぱ音楽制作は楽しいってことがわかった。

暇を見ては、翌日に悪影響のない程度にやっていこう。

2007/07/09 12:13 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
レポート
これからやらないといけないレポートを、ここに書き出しておこう。

教育政策論(補講用)

ゼミ(補講用)

警察のアレ

犯罪社会学(補講用)

道徳教育の研究

全部で五つ。〆切の三日前には提出できるように頑張ろう。

2007/07/09 11:55 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
どうなんだろ
自分が正しくないということをしているとして、人はそれを正せるだろうか。

していることが正しくないということを知りつつ、それをし続けるのはどういうときか。

思考停止も自己正当化もせずに、正しくないことができるだろうか。

できる気がする。

人はそんなに理性的ではないからだ。

だからこそ、理性的に振る舞うよう意識する。それができなければ、人間的ではないと見なされるのだ。

けれど、理性的であれば正しいというわけでもない。

なぜ人は、正しさを求めるのだろう。

2007/07/07 18:40 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
スタンダード
無難なことができるというのは、強みなんじゃないかと思う。世の中には、無難なことさえできない人もいる。

それが人より優れていれば、ある程度許されるのだろうけれど、劣っていたら許されない。

無難なことができれば、あとはそれをどう極めるかだと思う。

無難を突き詰めれば、そこに個性が出る。得てしてそういうものなのだ。

だから、スタンダードを極めていこう。何事も、それが一番わかりやすいのだし。

2007/07/06 23:31 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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