二〇一〇年三月/
『Mel Bay Presents Endless Road』/2,040
『The Songwriter's Workshop: Melody』/2,082
『The Songwriter's Workshop: Harmony』/2,398
『よくわかるロック・アレンジ・入門』/344
『メロディーの作り方』/1,787
『やさしい編曲の仕方』/1,039
二〇一〇年二月/14,631
『最新アレンジ・テクニック―ロック、ポップからジャズまで』/2,126
『ポピュラー・ミュージックのためのブラス&ストリングス・アレンジ』/2,140
『ポップス・アレンジ法』/640
『Berklee Music Theory:Book 2』1,911
『Berklee Music Theory:Book 1』/2,079
『ビートルズ/作曲アレンジ教室』/840
『譜面なんかいらない!!レッスンCD付 コードで覚える音楽理論』/2,310
腕時計/1,480
『音楽の正体』/1,125
予算と相談しながら買いましょう。
作曲
The Songwriter's Workshop: Melody
The Songwriter's Workshop: Harmony
Melody in Songwriting: Tools and Techniques for Writing Hit Songs
編曲
バークリー スモール&ミディアムアンサンブルのための モダンジャズヴォイシング
ビックバンドのさまざまなスタイルを学ぶ ラージジャズアンサンブルのアレンジ
これならわかる!! アレンジのしかた
誰でもできる編曲入門―伴奏と合唱・合奏編曲にすぐ役立つ
編曲と作曲法 モダンアレンジングテクニック
コンテンポラリー・アレンジャー
ジャズにおける作曲の理論と実践 ジャズ・コンポジション
ベースラインブック
ベースラインの構築法 非和声音と開放弦
クラシック
管弦楽法
完本 管絃楽法
名曲の旋律学―クラシック音楽の主題と組立て
和声
Twentieth-Century Harmony
Structural Functions of Harmony
楽器演奏
ギター、ベースのための読譜と運指の本
知識
甘い作曲講座―すぐに使える珠玉のアイディア
作曲上達100の裏ワザ 知ってトクするおもしろアイディア&ヒント集
作曲本~メロディーが歌になる~
ブルー・ノートと調性―インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論
MPCで学ぶリズム打ち込み入門 Sound & Recording Magazine リズプロ! Presents
DTM打ち込みフレーズ制作技法
日本旋律と和声 (1966年)
日本和声 そのしくみと編・作曲へのアプローチ―日本の音を求めて
http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1327421.html
141 790 184 204 967 887 702 660 973
6 16 13 6 22 23 9 12 19
排除する数列(前日の当選番号からの数字の組み合わせ)
※二つ以上の数字が前日の当選番号と組み合わさることは少ないという主観によるもの。
37 39 79
当選すると思う番号の各桁の数字合計
※グラフから考えた流れの天井と底。
13 15 16
これらから導き出される番号
049 058 067 148 157 238 247 256 346
069 078 159 168 249 258 267 348 456
169 178 259 268 358 457
※前日の当選番号とひとつ数字が重複しているほうが、気持ち的に多い気がするのでそれを採用する。今回の前日の番号は3,7,9。二日前とも重なる数字は避ける。
049 067 157 238 247 346
069 078 159 249 267 348
169 178 259 358 457
※過去2回の当選番号下二桁と重複しないものを選ぶ
049 157 238 247 346
078 159 249 267 348
169 178 259 358 457
※当選番号の流れ的にn,n+1となるような番号を選ぶ
049 238 346
078 267 348
178 457
※数字7を削る(過去四回中三回出ているから)
049 238 346
348
※049を削る(何となく出にくそうだから)
238 346
348
※数字4を削る(不吉な数字だからw これがでたらしゃーない)
238
http://warasoku.blog18.fc2.com/blog-entry-1129.html
これのコメント欄
No.25681
私の場で〈キャラ〉を優先させてしまうことが、危険。
自分の考えが文章化できるくらいまとまってないのだなと実感。というか、どういう具合に順を追って語ればいいのか悩んでる状態か。
ついでに言えば、今のところ書いた分も、多分書き直しが多々あるだろう。説明不足、不要な説明、色々あってわかりにくくなってるかもしれない。
わかりやすい文章で書けなければ、論文として意味がなくなるし、理解して書いたことにならないからなあ。
卒論のことでなかなか眠れないから、さっさと終わらせたいぜ。
書き終わって丸々書き直しになってもいいから、一応の結論を出すまで早めに書こう。
やれやれだ。
お前らのイメージする「曲」っていわば
アレンジがちゃんと乗っかっててマスタリングも出来てる「商品」だろ
作曲してる奴が指す「曲」とはいわばそれ以前の「骨組み」だから
だから適当なコードと手癖メロディのアタリのトラックでも「一曲」
いわば思い付いたものをメモに書き留める程度の作業であって
DTMやってる暇な大学生レベルなら一日一曲くらい普通に作れるわ
*****
そういう意味での作曲さえ最近、丸々作れてない。
ノルマ化するか?