卒業論文のためのレポート、アイデアはあるけど、わかってもらうためにまとめることが難しい。
読み手を馬鹿にするわけじゃないけど、何も知らないものと思って、それでもわかってもらうためにどうすればいいか考えて書く。けど、文章がきにくわない。
難しい。
次の発表は失敗かな?
とりあえず明日先生に訊いてみよう。
読み手を馬鹿にするわけじゃないけど、何も知らないものと思って、それでもわかってもらうためにどうすればいいか考えて書く。けど、文章がきにくわない。
難しい。
次の発表は失敗かな?
とりあえず明日先生に訊いてみよう。
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なにやら一部ではiPhoneが出るから買うべきかどうかで悩んでるようだが、IPod touchでいいんじゃねーのって思う俺がいる。
いやむしろ、もっと小型の、モバイルPCでいいんじゃねーの?
ああでも、使い勝手というか大きさ的にやっぱりタッチかな?
スマートフォンはスマートフォンで別で購入して、無線LAN機能を使ってアイポドタッチでインターネットしたほうが何となく便利だと思うけどなぁ。
そっちのが価格もそうだけど、機能的にもよさそうだと何も知らない俺が言ってみるけど大丈夫なんだろうか。
そもそもそんなにケータイとかアイポドタッチをいじくるような時間がないし、無用の長物だよな。俺にとっては。
いやむしろ、もっと小型の、モバイルPCでいいんじゃねーの?
ああでも、使い勝手というか大きさ的にやっぱりタッチかな?
スマートフォンはスマートフォンで別で購入して、無線LAN機能を使ってアイポドタッチでインターネットしたほうが何となく便利だと思うけどなぁ。
そっちのが価格もそうだけど、機能的にもよさそうだと何も知らない俺が言ってみるけど大丈夫なんだろうか。
そもそもそんなにケータイとかアイポドタッチをいじくるような時間がないし、無用の長物だよな。俺にとっては。
これ以上いままでのようなことをしても、前進できない。
なので耳コピをする。
でも耳コピできるまでの経験も技術もないので、バンドスコアを入手して打ち込みます。
色々経験を積められればいいなあ。
あとレポートをさっさと片付けてしまおう。
なので耳コピをする。
でも耳コピできるまでの経験も技術もないので、バンドスコアを入手して打ち込みます。
色々経験を積められればいいなあ。
あとレポートをさっさと片付けてしまおう。
空はどこまでも鉛色。それだけで僕をうんざりさせるには充分だった。
駅に向かって歩いている最中、物思いに耽る。昨日僕は何ができただろう。今日僕は何ができるのだろう。いつも答えは出ないままに駅に着く。
よくわからない焦燥感だけが増してしまう。
何でもできると思っていた。けど、それはただの勘違いだった。何もまともにできないでいる。
僕は何がしたいのだろう。また何かを見失っている気がする。
空は、まだ晴れない。
駅に向かって歩いている最中、物思いに耽る。昨日僕は何ができただろう。今日僕は何ができるのだろう。いつも答えは出ないままに駅に着く。
よくわからない焦燥感だけが増してしまう。
何でもできると思っていた。けど、それはただの勘違いだった。何もまともにできないでいる。
僕は何がしたいのだろう。また何かを見失っている気がする。
空は、まだ晴れない。
20秒くらい経つと、違うところに集中をさせ、また前の集中をさせれば長いこと集中できるのかも?
RPGでいえば、移動中の戦闘がそれに当たるだろう。
町で戦闘が起きないのは町人との会話があるからだろう。
どうだろうか。
RPGでいえば、移動中の戦闘がそれに当たるだろう。
町で戦闘が起きないのは町人との会話があるからだろう。
どうだろうか。
ゲームを何時間もやり続けられるのは、集中力の問題だろうか。
俺は、そうやって何時間もできるゲームは集中力を強いないジャンルだと思う。
集中力を長時間強いるゲームは、そこまでできない。
ゲームは、いかに集中をさせないかによって長時間できるようになるのかを決めるような気がする。
集中力は最短で一瞬、長くとも三分程度で切れる。
しかし、集中点を変えると、新しい集中力が生まれる。
だから、ゲームは二つの作業を一度にやろうとさせるのであり、他の様々な手段を用い集中を持続させるのである。
俺は、そうやって何時間もできるゲームは集中力を強いないジャンルだと思う。
集中力を長時間強いるゲームは、そこまでできない。
ゲームは、いかに集中をさせないかによって長時間できるようになるのかを決めるような気がする。
集中力は最短で一瞬、長くとも三分程度で切れる。
しかし、集中点を変えると、新しい集中力が生まれる。
だから、ゲームは二つの作業を一度にやろうとさせるのであり、他の様々な手段を用い集中を持続させるのである。
気付けば僕は見知らぬ町にいた。
きっと誰かを訪ねて、何かを探してここにいるのだろう。
けれど僕には訪ね人がわからない。探しものもわからない。
急がないと、もう時間はないというのに。
突然メールが届く。
「いまどこ?」
返信しようとするも、わからない。
ここはどこだろうか。
返信もしないうちに、さらにメールが届く。
ケータイが震える。
その振動を僕は確かに感じていた。
僕は空を見上げた。
空は鉛色の雲に覆われていた。
頭の体操終わり。
これからしばらくやっていく予定。
きっと誰かを訪ねて、何かを探してここにいるのだろう。
けれど僕には訪ね人がわからない。探しものもわからない。
急がないと、もう時間はないというのに。
突然メールが届く。
「いまどこ?」
返信しようとするも、わからない。
ここはどこだろうか。
返信もしないうちに、さらにメールが届く。
ケータイが震える。
その振動を僕は確かに感じていた。
僕は空を見上げた。
空は鉛色の雲に覆われていた。
頭の体操終わり。
これからしばらくやっていく予定。
大学の課題をひとつ片付けた。
何か考えすぎて、考えるってどうするかを忘れているなあ。
自然体になれない。
リラックスっちゅうか、身構えずに行動したいね。
うん。そんな感じ。
何か考えすぎて、考えるってどうするかを忘れているなあ。
自然体になれない。
リラックスっちゅうか、身構えずに行動したいね。
うん。そんな感じ。
企画してるゲームのマップ案を作ってみた。
これで全体を捉えるための枠ができたかも。
これからもぼちぼちやっていきます。
これで全体を捉えるための枠ができたかも。
これからもぼちぼちやっていきます。