作りたいものがあったほうが、実用的な知識・経験が身につくのかも。
次は簡単なパスワード作成プログラムを作ろう。
特に特技と自分の性格について。
人に好かれるというか、俺らしさ?
そういうのを伝える言葉がまだ出てこない。
具体的に伝えないといけないから、自分に嘘はつけない。
できれば自動車運転するような仕事はしたくないから、結構受かりたいんだよね。
他の中小企業も一応調べるかな。
うう。採用されてえ!
セミナーや説明会で出会った人の印象で決めている気がする。
いまのところ、プログラム関係ので一番行きたいところがある。
営業と違って、自分で作り出す仕事に惹かれるのだろう。
入れるかどうかもわかんないのに、気が急いているな。
早いうちに採用試験を受けてみよう。
就職活動の四文字、というか就職に対してやはり抵抗感がある。僕は何かを作って、それでお金を稼いで生きてみたいという思いがある。けれど思いしかなく、それができるほどの腕も経験もない。努力さえしてこなかった。甘い考えなのだ。自分の好きなことをして生きてみたいという、わがままなのだろう。
「現実的な」生き方をする人が賢いといわれるのなら、僕はきっと愚かな人間なのだろう。こんな状況であってもまだ自分のわがままが捨てきれないばかりか、その思いは強くなっている。
そして、ようやく、拙いながらもやり始めようとしている。
果たして、間に合うのだろうか? 僕が何かを作って、お金を稼げるよりも早く、俺は自滅して、死んでしまうんではないかとさえ思う。
そんなことをしながらも、女々しく就職活動もしているという事実が、一方ではある。きっと不真面目な就職活動なのだろうけど、僕にとってはそれでいい。就職をしたくもないのに、就職活動をするのだからな。
やってみたいと思うような就職があまりない。何となくでは入りたくない。何となくで入ってしまえば、俺の何十年が、何となくで過ぎてしまいそうだから。振り返ったとき、何かが残っていて欲しい。
あああああああああああああ。企画小説音楽製作、絵はちょっと避けて、プログラムはかなり避けて、どうしようどうしようどうしよう。
結局行動しきれてないから、焦ってるんだろうな。
音楽でも企画でも小説でも、作って、それを外に出してないから、焦ってるんだ。
本当に死にたくなる。
*****
なんか、ちょっとだけ、にやそがうらやましいと最近思ったな。
少なくとも上京するっていう目的があるから。
おれにはそういう目的すら曖昧だ。
何かしようとしても、誰かの助けなしには無し得ない。
そして、助けの手をさし伸ばしてくれるほど余力のある誰かは、僕の周りにはいない。
とりあえず、これからWeb制限しよう。一日1時間な。
104については、メロディの音をもうちょっと似合ったものにしたほうが良いとアドバイスされる。
なるほど、音色にこだわってなかったかも。あと、音の相殺というのは考えつかなかった。
ミックスについて多少のアドバイスを貰い、ありがたかった。
あと、スーファミの音楽のコピーをしようということになった。
ようやくヘッドホンが推奨される理由がわかったかも。
おそらく使用しているPCがノート型PCだったり、画面一体型スピーカーになってたりするので、音がこもっていたり、シャカシャカしていたりしていることがあるからじゃないだろうか。
そういった音の変化をなくすために、ヘッドホンを付けて、ダイレクトで耳で聴くと。
それと、近所迷惑を考えて、なのかもしれない。
どうなんだろうね、以下は俺が読み取った場合。
> 1:子供のキャラクターをパーティに加えるのをやめさせるべき
> パーティに一人はいる、幼い子供のキャラクター。でも生きるか死ぬかのミッションに、
> 9歳の子供を連れていくのはどうなの?
子供というのは、物語(ゲームとしてではなくシナリオとしてみたら)の中で「純真さ」や「無垢」「良心」といったもの(あるいは、社会における何らかの矛盾)をメッセージとして伝えるためのキャラクターだと思う。
しかし、はて? そんなに子供のキャラクターが多いだろうか? また、そんなに問題となるようなことなのかな。「生きるか死ぬかのミッション」とか言ってるけど、復活の魔法やそれに類する設定があるような世界観なんだし、問題となる理由がよくわからない。
ゲームとして何も問題ないのだし、シナリオとしては重要なキャラクターになりうる。
あと、ギャップだね。子供の姿形をしてるのに、大人が苦戦してるような敵を倒すような力を持ってるという、そのギャップが面白いんじゃない?
なので、俺はこれについて特に悪いこととは思わない。
> 2:悪人はもっとクールに
> 90年代以前のような、記憶に残るような悪役がいない。誰だって魅力のないケチな悪役
> なんかと対立したくはない。
90年代以前なんてしらねえw
というか、もうこれは「ゲーム」の話じゃないね。「ストーリー」の問題だ。でも実はそれ以前の問題かもしれない。
90年代以前のことはよくわからんが、多分幻想。記憶に残さなくなってるだけだろうな、ゲームのキャラクターを覚えなくなってるだけじゃないかなあ。いい加減、年取ってんだよ、90年以前からやってんだからさ!
あと、記憶に残るような悪役を出しにくくなってるのかもしれないね。だってそうだろう? 人種差別や人権無視をしたキャラクターをいかに悪役として使ったとしても、そのことによって悪しきゲームであると話題になってしまえば、もうお終いじゃないか。
せいぜい悪役にできる「クール」なことは、人を殺すことだけだ。殺人だけは今の世の中、それが画面上にありふれたものだからな。
けど、悪役がただ悪役としてそこにいるだけのゲームが多いのかもね。悪役がなぜ悪役なのか、そういうことを正義の側から見るのではなく、悪の側から見させることが、彼らのいうような魅力のあるリッチな悪役になるのかもしれない。「コードギアス」や「デスノート」がそうであったように。
> 3:装備を変えたら外見も変わるべき
> せっかくすばらしい防具を手に入れて装備しても、彼らが着ているのはいつも同じ服。
> 主人公たちが成長している実感がない。
昔:そんな技術も容量もない。
今:そんな金も時間もない。
結論:でもやれ。というか、やらないといけない雰囲気?
やり始めてるゲームもあるんだろうけどね。俺としては、そんなこと激しくどうでもいいことだ。ネトゲならともかく、誰に見せるわけでもないなら、それはゲームとは乖離してる箇所の問題だし、なんだろう、結局ゲームを楽しんでないよね。
だれかこの人たちに着せ替えアプリを作ってやれば喜ぶんじゃないでしょうか?
俺としては、ビジュアルは「キャラクターがそれと認識できれば良い」なので、ぶっちゃけファミコンのようなドット絵でもイケる。
これは幻想だが、むしろ昔のドット絵のようなもののほうが、単なるシンボルとして認識されるはずなので、装備の交換によるドット絵の表示の変化がなくても、違和感がなかったのかもしれない。リアルに感じられる3Dのキャラクターだからこそ、装備と表示の一致が望まれてるのかも。
解決策としては、キャラクターを抽象化(ドット・デフォルメ)するか、本当に装備と表示の一致をするか、あるいは装備品を固定化させてしまうか、じゃないかな? あ、あとキャラクターの表示をしないという手もあるね!
あえて、彼らが着ているいつも同じ服と思われる装備でゲームを進めたらいいんじゃないかな?
でも、多分装備とともに外観を変えたら変えたで文句言うぜ?
> 4:もっとまともな声優を
> 日本語のオリジナル音声に比べて、吹き替え声優がチープ。
それは、おまんらの国の声優ががががが。
俺としては、声優もあんまり使って欲しくないんだけどね。声優がいると、どうも夢中度が高まらない。戦闘でのSEとしての掛け声や呻き声くらいなら許せるんだが、技や魔法を叫ばれたり、台詞をイチイチ読んだり、、、自分のペースで、自分内時間に置き換えてゲームの進行ができなくなるからストレス溜まるんだよなあ。
とにかく、日本の声優が素晴らしいということですね。そりゃーいるならまともな声優にしてほしいよな! アルトネリコの主役とかちょっと聴いただけで、購買欲なくなったぜ!?
俺個人の願望を無視してしまえば、声優有りがもう基本なので、当たり前といえば当たり前のことを仰ってます。
> 5:ムービーシーンであっさり死ぬキャラクター
> ほんのちょっと前までは華麗に銃弾をかわし、巨大なモンスターを翻弄していたキャラクターを、
> ムービーシーンで突然殺すのはやめてほしい。
そもそもムービーつけんな。というかこれFF? 他のゲームでもそういうのってあるのか? あるのかもしれないね。
あっさり死ななかったら満足? というか、シナリオの問題なのか映像上の演出が問題なのか、まあイベントでいきなり死なれたら、なんだかなあ。せめて伏線をそれまでのイベントに張っとけよと。
実は生きてました! っていうのも止めてほしいw
もう、どうでもいいよ、俺はこういうムービーに魅力を感じないんだよ。台詞回しとキャラが動くだけなら、テキストウィンドウで進められるようにしてほしい。ゲームを進める時間の主導権を握りたいんだ!
> 6:もっとダンジョンにパズル要素を
> 「ゼルダの伝説」のように、ダンジョンではもっと頭を使わせてほしい。単にザコとの
> ランダムバトルでイライラさせられるだけのダンジョンにはうんざり。
ダンジョンの難易度の問題もあるけど、敵の強さの問題ってのもあるよね。
ダンジョンは別に分岐路があって、ある程度の長さがあれば、それでダンジョンとしては成り立つ。ダンジョンなんてエロゲと一緒ですよ。分岐を選び続ける作業。
でも、ダンジョン攻略は、そこに敵が出る。突然のゲームオーバーの可能性が現われるわけだ。なので、必死にゲームオーバーを回避しようとするわけだけど、ゲームオーバーの確率が下がってるのかもねえ。
常にモンスターと闘う時は、全滅の可能性が見え隠れするくらいの難易度が、プレイヤーとしては楽しめるわけだ。アタマ使わなくちゃいけないから楽しめる。なので、単なるルーチンワークとしての戦闘にストレスを感じるのだと思う。
一方、雑魚敵を殺しまくってレベル上げて、全滅の可能性を潰して進める人もいるし、戦略は自由。
ただ、最初から敵が弱いのしかいなかったら、ダンジョン攻略に自由度がないというかな、敵を倒すのが作業になってしまうから、よく考えないといけないよねー。
「行きは良い良い帰りは怖い」というダンジョンが、一番面白いかもしれないね。
ダンジョンにギミックを仕掛けてダンジョンそのものに攻略の要素を盛り込んでいくというのは、どうなんだろうねえ。何ともいい難いからノーコメント。
> 7:ヒーローにも悪の側面を
> 私たちが見たいのはもっと複雑で、深みのあるストーリー。世界はそうはっきりと白黒に
> 塗り分けられるものではないし、時には世界を破壊するようなヒーローも必要では?
大丈夫、僕らのヒーローは、人の家のものを漁り、ときには壊し、アイテムを略奪します。え? 違う?
ライブ・ア・ライブのオルステッドとかどうなのよ。
女神転生とかどうなのよ?
ストーリーが見たいなら小説読むなり、マンガ読むなり、演劇とか映画でも見てろよ! ゲームのストーリーなんて、全部おまけだろうが!
「ゲーム」を楽しめよ! 「ストーリー重視」のドツボにはまりやがって! と、思うのであった。
けど、まあストーリーに拘ってしまうのは仕方ないか。RPGっていうものが、物語を進め、終わらせるのが目的になってるのだから。だが、果たして、そんな深みのあるストーリーを見せ付けられたとき、それに耐えられるのだろうか。個人的には「Fate/Stay Night」のようなクドさが全面に出そうで耐えられそうにない。
ストーリーというか、世界観の設定が要所要所に散らばってるのがいいのかもね。それをプレイヤーがパズルのように組み合わせることで、複雑な世界観、ストーリーを裏側に見ることができるような。必ずしも全てを見せることが最良ではないのだと思う。
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こんな感じか。
あと、個人的に嫌いなRPGか。
音声不使用にできない。付いてるのはしょうがないけど、不使用にできないってどういうことよ、と思う。
「コンプリート」を強制するようなゲーム。アイテムコンプとかモンスター遭遇コンプとか、ダンジョン攻略コンプとか、ゲームのクリア目的がそれなら致し方ないが、目的外なのに「しなければならない」要素として盛り込まれているのには本当にやるせない思いを持つ。「コンプリート」ってのは、プレイヤーの意志でするものだと思うのに、それをしないと手に入らないアイテムとか、起こらないイベントとか、そりゃご褒美だろうけどさ、それを強制するようなら、本当に嫌だ。
ゲームクリアまで、自分のペースでいられないゲームが嫌だ。ムービーが突然始まってそれが終わるまで眺めてたり、声が入ってて、自分のペースで読み進められなかったり。こっちは次の攻略がしたいんだよ! って感じになるので嫌。
攻略本を頼らないといけないほど、攻略のヒントが隠されてないゲームも嫌だなあ。攻略本を使ったら、攻略がマニュアル化された作業になってしまうから。自分で攻略方法を「発見」することが楽しいのに、それを奪うほどヒントがないのはいかがなものか。
別に自分で攻略方法を「発見」できるのであれば、それがどんなに「単純な」ゲームであっても楽しめるとは思う。「発見」するまでもなく攻略できてしまうのであれば、それはつまらないと一蹴されてしまうゲームになる。また「発見」させることができないゲームであれば、それはそれでゲームとしての意義がない。
あと、「二週目」を強要するようなゲームも嫌いかな。ADVみたいに、マルチエンド的なものだったり、「YU-NO」みたいな感じなら、文句は言わない。同じことをさせるにしても、全く同じことはしたくないということ。ましてやクリア後すぐに。
どうせ二週目をやるんだとしても、序盤以外は全く違うルートでいけるようにしてくれたほうが楽しめる。
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とにかく、「アタマ」を最後まで使わせてくれるゲームが楽しいと思います。
ああ、自分が楽しいと思えるゲームってこういうのだったんだなぁ。。。
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なげえw
メロディから、リフから、ベースラインから、ドラムのグルーブから、コード進行から、作るにしても色んな鍵がある。
とにかく譜面を埋めていくんだ。
それで作れそうだったら多少不出来でも、それで作る。
不出来なものでも編曲とミックス次第で出来が変わるからだ。
編曲とミックスは化粧みたいなもんだな。元が良ければあまり必要ないけど、適切にすれば魅力を充分に引き出す力がある。
下手な化粧だと、魅力がなくなり醜さが出てしまうので注意が必要だが。