キャラクターを作って、戦闘。それだけのものを作る。レベルや経験値はない。
敵の数は六躰。味方の数は八体。
それでどんなゲームになるか、ゲームとして成り立たなくても、どうなるかみてみたい。
というわけで明日までに何とか企画を作る
敵の数は六躰。味方の数は八体。
それでどんなゲームになるか、ゲームとして成り立たなくても、どうなるかみてみたい。
というわけで明日までに何とか企画を作る
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題名:お前がやらねば誰がやる
主人公が、社会から容認された殺人をする話。まず殺人を犯さなければならないという要請と、殺人への抵抗との葛藤を描く。次いで殺人を犯したことに対するトラウマを描く。
何故、主人公が殺人を犯さなければならないのかということに、明確な回答は提示されない。
ある意味戦争がテーマにもなるのかな。
主人公が、社会から容認された殺人をする話。まず殺人を犯さなければならないという要請と、殺人への抵抗との葛藤を描く。次いで殺人を犯したことに対するトラウマを描く。
何故、主人公が殺人を犯さなければならないのかということに、明確な回答は提示されない。
ある意味戦争がテーマにもなるのかな。
手、足、目玉、口、そこら辺が単体の魔物としていたら、どうだろう。
鉄アレイとか、そういうものでもいい。
鉄アレイとか、そういうものでもいい。
気力は、戦地に出て暫くは上昇していくが、一定の期間を越えると下降していく。気力が一定以下になると、錯乱や行動不能、廃人状態などになる。
異常を起こす前に、キャンプに戻らせ、一定期間の休息をとらせなければならない。廃人状態になると、戦線復帰ができなくなる。
一度死に、魔法によって復活した者は、一定の割合の経験値が失われる。
これは、死の記憶、死後の記憶を消去しているためである。これによって死への恐怖を憶えることなく、再び戦地にいることができるのである。
キャンプは移動でき、範囲は六マス。
異常を起こす前に、キャンプに戻らせ、一定期間の休息をとらせなければならない。廃人状態になると、戦線復帰ができなくなる。
一度死に、魔法によって復活した者は、一定の割合の経験値が失われる。
これは、死の記憶、死後の記憶を消去しているためである。これによって死への恐怖を憶えることなく、再び戦地にいることができるのである。
キャンプは移動でき、範囲は六マス。
死んだフリをする敵がいると面白そう。
死んだフリをするということは、敵を(味方も)倒した後も、それまでにいたマスに死体として存在しないといけない。
死んだフリをして何かプレイヤーを驚かせるためには、敵の死体を調べる必要がある。なので、死体を調べることで、敵からは戦利品として、敵の体の一部や道具とか、いわゆるおたから?を、味方からは遺留品を入手できるようにする。
また、死体の鮮度が良ければ復活の魔法が可能。復活するには死者の気力が一定なければならない。魔法使いの技術によって必要な気力が変わる。
死んだフリをするということは、敵を(味方も)倒した後も、それまでにいたマスに死体として存在しないといけない。
死んだフリをして何かプレイヤーを驚かせるためには、敵の死体を調べる必要がある。なので、死体を調べることで、敵からは戦利品として、敵の体の一部や道具とか、いわゆるおたから?を、味方からは遺留品を入手できるようにする。
また、死体の鮮度が良ければ復活の魔法が可能。復活するには死者の気力が一定なければならない。魔法使いの技術によって必要な気力が変わる。
首相に五分程度の会見をしているのがある。ニコニコに毎日アップされているので、最近見ている。
ああも余裕のある受け答えができるのは凄いと思う。就職活動の面接であれくらいの態度になれたら、いいなあ。
逆に質問する側の質問の仕方、中身も反面教師になる。
面白いというか、参考になるんだな。
あと、ネトゲも一区切りついたから、しばらくやるのやめて企画なり何なりに精を入れよう。
ああも余裕のある受け答えができるのは凄いと思う。就職活動の面接であれくらいの態度になれたら、いいなあ。
逆に質問する側の質問の仕方、中身も反面教師になる。
面白いというか、参考になるんだな。
あと、ネトゲも一区切りついたから、しばらくやるのやめて企画なり何なりに精を入れよう。