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2025/07/23 18:20 |
(no subject)
キャラクターを作って、戦闘。それだけのものを作る。レベルや経験値はない。

敵の数は六躰。味方の数は八体。

それでどんなゲームになるか、ゲームとして成り立たなくても、どうなるかみてみたい。

というわけで明日までに何とか企画を作る
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2008/11/03 13:48 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
(no subject)
画面を考えないといけないな。

2008/11/01 20:36 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
(no subject)
題名:お前がやらねば誰がやる

主人公が、社会から容認された殺人をする話。まず殺人を犯さなければならないという要請と、殺人への抵抗との葛藤を描く。次いで殺人を犯したことに対するトラウマを描く。

何故、主人公が殺人を犯さなければならないのかということに、明確な回答は提示されない。

ある意味戦争がテーマにもなるのかな。

2008/10/30 18:18 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
(no subject)
勇気とは消費可能な意思力である

2008/10/30 12:06 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
メモ
地形に坂を入れる。

2008/10/29 16:47 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
メモ3
手、足、目玉、口、そこら辺が単体の魔物としていたら、どうだろう。

鉄アレイとか、そういうものでもいい。

2008/10/29 08:47 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
メモ2
気力は、戦地に出て暫くは上昇していくが、一定の期間を越えると下降していく。気力が一定以下になると、錯乱や行動不能、廃人状態などになる。

異常を起こす前に、キャンプに戻らせ、一定期間の休息をとらせなければならない。廃人状態になると、戦線復帰ができなくなる。

一度死に、魔法によって復活した者は、一定の割合の経験値が失われる。

これは、死の記憶、死後の記憶を消去しているためである。これによって死への恐怖を憶えることなく、再び戦地にいることができるのである。

キャンプは移動でき、範囲は六マス。

2008/10/29 08:46 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
メモ
死んだフリをする敵がいると面白そう。

死んだフリをするということは、敵を(味方も)倒した後も、それまでにいたマスに死体として存在しないといけない。

死んだフリをして何かプレイヤーを驚かせるためには、敵の死体を調べる必要がある。なので、死体を調べることで、敵からは戦利品として、敵の体の一部や道具とか、いわゆるおたから?を、味方からは遺留品を入手できるようにする。

また、死体の鮮度が良ければ復活の魔法が可能。復活するには死者の気力が一定なければならない。魔法使いの技術によって必要な気力が変わる。

2008/10/29 08:46 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
(no subject)
障害物。

移動、視界などを遮る。

2008/10/26 16:53 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
ぶらさがり会見
首相に五分程度の会見をしているのがある。ニコニコに毎日アップされているので、最近見ている。

ああも余裕のある受け答えができるのは凄いと思う。就職活動の面接であれくらいの態度になれたら、いいなあ。

逆に質問する側の質問の仕方、中身も反面教師になる。

面白いというか、参考になるんだな。

あと、ネトゲも一区切りついたから、しばらくやるのやめて企画なり何なりに精を入れよう。

2008/10/25 15:21 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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