何よりも
優れてるものはない
、、、
こっから始まる歌を作ろう。自分を肯定的に捉えた、明るい歌。
We Can Work It Out/Beatles
Key=Dメジャー
DEF#GABC#
使ってるコードとその中身
D:DF#A
Dsus4:DGA
F#:F#A#C#
G:GBD
A7:AC#EG
Bm:BDF#
C:CEG
Aパート
D Dsus4 D |D Dsus4 |C D |
Ⅰ Ⅰsus4 Ⅰ Ⅰ Ⅰsus4 ♭Ⅶ Ⅰ
T T T T T Sm T
D Dsus4 D |D Dsus4 |C D |
Ⅰ Ⅰsus4 Ⅰ Ⅰ Ⅰsus4 ♭Ⅶ Ⅰ
T T T T T Sm T
G D |G A7 |
Ⅳ Ⅰ Ⅳ Ⅴ7
S T S D
Bパート
Bm |Bm Bm(onA) |G |F# |
Ⅵm Ⅵm Ⅵm Ⅳ Ⅲ
T T T S D
Bm Bm(onA) |Bm(onG) Bm(onF#) |
Ⅵm Ⅵm Ⅵm Ⅵm
T T T T
Bm |Bm Bm(onA) |G |F# |
Ⅵm Ⅵm Ⅵm Ⅳ Ⅲ
T T T S D
Bm Bm(onA) |Bm(onG) Bm(onF#) |
Ⅵm Ⅵm Ⅵm Ⅵm
T T T T
終わりのパート
D |D |
Ⅰ Ⅰ
T T
曲の構成としては、まずAを二回繰り返して、Bに行く。あとはAとBを一回ずつ繰り返して終わりのパートへ。って感じかな。
※C#じゃなくてCなのは、多分モーダル・インターチェンジね。
※ⅢがⅢmでないのはセカンダリードミナントだからだと思う。Ⅲの次に四度進んでⅥmに行ってるからそう思う。それ以外に上手く解釈できない現状。
C
三つの長三度堆積
Cm
三度目の音を半音下げている。
C6
四音目として長六度を追加。
Cm6
三度目の音を半音下げ、四音目として長六度を追加。
C7
四音目として短七度を追加。
Cm7
三度目の音を半音下げ、四音目として短七度を追加。
C△7
四音目として長七度を追加。
Cm△7
三度目の音を半音下げ、四音目として長七度を追加。
Csus4
三度目の音を半音上げている。
C7(sus4)
三度目の音を半音上げ、四音目として短七度を追加。
Caug
三度目の音を半音上げている。
C7(+5)
五度目の音を半音上げ、四音目として短七度を追加。
Cdim
短三度の堆積。
Cm7(-5)
三度目、五度目の音を半音下げ、四音目として短七度を追加。
C7(-5)
五度目の音を半音下げ、四音目として短七度を追加。
C-5
五度目の音を半音下げている。
C9
C7に五音目の音として、長九度(長二度)の音を加えている。
C△9
C△7に五音目の音として、長九度(長二度)の音を加えている。
Cadd9
Cに四音目の音として、長九度(長二度)の音を加えている。
C6(9)
C6に五音目の音として、長九度(長二度)の音を加えている。
Csus2
三度目の音を全音下げる。
root音。ここが変わったらコードが変わる。これに長三度、完五度を加えて和音になる。
三度音。長三度だと無印。全音下がったらsus2。半音下がったらm。全音上がったらsus4。
五度音。完五度だと無印。半音下がったら-5か♭5。半音上がったら+5か♯5、またはaug。
付加音。四音目に付ける音。長六度だと6。短七度だと7。長七度だと△7、またはmaj7。
九度以上の付加音をつける場合
短七度を含んだ五和音という決まりになっている。
短七度を含ませたくない場合は、addを付けて表示。add11とかね。
減和音
三度音が短三度、五度音が減五度の組合せ。四音目に長六度が加わることもある。dimと表記。
パワーコード
ルート音と五度音だけで成り立ってたりする和音。C5とか。ロックに頻出っぽい。
dim、またsus2やsus4は経過音としての働きがあるんじゃないかな。
dimは少なくともそうある。sus系統がイマイチわからん。
sus系列は三度音が三度音じゃなくなるので、和音としては不安定になってしまうから、どうなんだろうなあ。
sus2について
sus2の配置を入れ替えると、四度堆積に基づく三和音になる。その意味がまだわからないけどね。
sus4について
これも四度堆積に基づく三和音になるんだよね。多分。sus2と違うのはルート音だね。
ちなみに五度音が全音上がると、ルートがインバージョンしている違うコードに聞こえる。三度音は全音上がれるけど、五度音が全音上がらないのはそういう事情じゃないかしら。
コード進行上のコードで、一時的にコードの調を取り替える。
コード進行上で、転調もしていないのにメジャーとマイナーの同コードが存在してる場合は、まずモーダル・インターチェンジを疑おう。
C、F、Fm~という感じな。
突然出てくるときもあるけど、わかる。
長調から短調のモーダルインターチェンジの場合、三音、六音、七音の音が♭になっている。短調から長調の場合は#な。
ホントは短調には三種類あるけど、とりあえずこれで。
しばらくは、コーダルな曲を作っていきます。
問題はモードによる音楽的展開。
ちゃんと区別して理解できないとなあ。
好きなことしかできない
この二つには大差がある
嫌いなことができる
嫌いなことができない
んん
なんとなくだけど、嫌いなことができるようになれば、それは自分を高めることになるのかもなあ。
俺ってすごいんだと、自分で思えるというか。
まあ、時間とともに当たり前のことになって、そう思えなくなるのだろう。
ピーマン嫌いを克服したときとかね。
もしかしたら、それを凄いことだと認めてくれる人が必要なのかもしれんが。
ミルグラムの実験を例に出せば、理解してもらえるかな。
「戦争」の心理学を参考文献とできるかな?