16分音符の続く旋律だと早口になる。
四分音符だと、音楽との一体感を持った感じになる。
二分音符以上の長さは強調されてる感じがする。
各単語に旋律を付けるのではなく、各文に旋律を付ける感じかな。
また後々、気付いたことを書き込むと思うわ。
サークルにいる理由が居場所としてという人と活動をするためという人のふたつがある。
この理由の違いが、サークル活動に支障をきたすのだと思う。
このふたつの理由がサークルに対しての意識の差に繋がるんだろうな。
埋めることは難しいし、放っとくこともしにくいし大変だろうなあ。
それでもリーダーができることはひとつだよな。
やりたいことをやって、どんな結果でも笑って受けとめるだけだ。良ければ感謝し、悪ければ謝罪しながらね。
誰かに注文されても、それを消化するにはまだ色々なところが足りないみたい。
そんなわけで、また好き勝手に作っていこう。
色々試していかんとなあ。
各和音の進行特徴
Ⅰは全てに進行できる。
ⅡはⅤに進行しなければならない。(D2だから)
ⅢはⅣあるいはⅥ(要はS)に進行できる。
ⅣはⅥ以外の全てに進行できる。
ⅤはⅠ・Ⅵ・Ⅲ(要はTT)に進行する。
ⅥはⅠ以外の全てに進行できる。
ⅦはⅢに進行できる。
カデンツ
T-D-T
T-S-T
T-D2-D-T
T-S-D-T
T-D-S-T
T:Ⅰ・Ⅵ・Ⅲ
D:Ⅴ・Ⅲ・Ⅶ
S:Ⅳ・Ⅵ・Ⅱ
D2:Ⅱ
T-D-T(8パターン)
Ⅰ-Ⅴ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅴ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅴ-Ⅵ | Ⅵ-Ⅴ-Ⅵ
Ⅰ-Ⅴ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅴ-Ⅲ
Ⅰ-Ⅶ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅶ-Ⅲ
T-S-T(9パターン)
Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅳ-Ⅰ | Ⅲ-Ⅳ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅳ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅳ-Ⅲ | Ⅲ-Ⅳ-Ⅲ
Ⅰ-Ⅵ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅵ-Ⅲ | Ⅲ-Ⅵ-Ⅲ
T-D2-D-T(9パターン)
Ⅰ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ | Ⅲ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅵ | Ⅵ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅵ | Ⅲ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅵ
Ⅰ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅲ | Ⅲ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅲ
T-S-D-T(30パターン)
Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ | Ⅲ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅵ | Ⅵ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅵ | Ⅲ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅵ
Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅲ | Ⅲ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅲ
Ⅰ-Ⅳ-Ⅲ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅳ-Ⅲ-Ⅲ | Ⅲ-Ⅳ-Ⅲ-Ⅲ
Ⅰ-Ⅳ-Ⅶ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅳ-Ⅶ-Ⅲ | Ⅲ-Ⅳ-Ⅶ-Ⅲ
Ⅰ-Ⅵ-Ⅴ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅵ-Ⅴ-Ⅰ | Ⅲ-Ⅵ-Ⅴ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅵ-Ⅴ-Ⅵ | Ⅵ-Ⅵ-Ⅴ-Ⅵ | Ⅲ-Ⅵ-Ⅴ-Ⅵ
Ⅰ-Ⅵ-Ⅴ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅵ-Ⅴ-Ⅲ | Ⅲ-Ⅵ-Ⅴ-Ⅲ
Ⅰ-Ⅵ-Ⅲ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅵ-Ⅲ-Ⅲ | Ⅲ-Ⅵ-Ⅲ-Ⅲ
Ⅰ-Ⅵ-Ⅶ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅵ-Ⅶ-Ⅲ | Ⅲ-Ⅵ-Ⅶ-Ⅲ
T-D-S-T(12パターン)
Ⅰ-Ⅲ-Ⅳ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅲ-Ⅳ-Ⅰ | Ⅲ-Ⅲ-Ⅳ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅲ-Ⅳ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅲ-Ⅳ-Ⅲ | Ⅲ-Ⅲ-Ⅳ-Ⅲ
Ⅰ-Ⅲ-Ⅵ-Ⅵ | Ⅵ-Ⅲ-Ⅵ-Ⅵ | Ⅲ-Ⅲ-Ⅵ-Ⅵ
Ⅰ-Ⅲ-Ⅵ-Ⅲ | Ⅵ-Ⅲ-Ⅵ-Ⅲ | Ⅲ-Ⅲ-Ⅵ-Ⅵ
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以下はwikipediaから
Ⅰは、すべての三和音とⅤ7に進行することができる。
Ⅱは、Ⅴ(7)にのみ進行することができる。
TのⅢは、ⅠかⅥ→Ⅲ→Ⅳという進行の中でのみ使われる。
DのⅢはTのⅠかⅥに進行する。
Ⅳは、Ⅰ、Ⅱ(7)、Ⅴ(7)に進行する。
Ⅴ(7)は、TのⅠかⅥに進行する。
TのⅥは、Ⅰを除くすべての三和とⅤ7に進行することができる。
SのⅥは、Ⅰに進行する。
Ⅶは、TのⅠかⅥに進行する。
(以上の規則はあくまで原則であり、絶対的なものではない。
転調進行を初めとした様々な例外規則が存在するうえ、
実曲中では無視されることもある)
V7以外の7の和音は、その和音の第7音を前の和音が構成音
として持っていて、次の和音がその7音を構成音として
持っているか第7音の2度下の音を構成音として持っていれば、
三和音の代わりに使うことができることが多い。
これを参考に考えてみると
T-D-T
Ⅰ-Ⅴ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅴ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅴ-Ⅵ | Ⅵ-Ⅴ-Ⅵ
Ⅰ-Ⅲ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅲ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅲ-Ⅵ | Ⅵ-Ⅲ-Ⅵ
Ⅰ-Ⅶ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅶ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅶ-Ⅵ | Ⅵ-Ⅶ-Ⅵ
T-S-T
Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅳ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅵ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅵ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅵ-Ⅲ | Ⅰ-Ⅵ-Ⅲ
T-D2-D-T
Ⅰ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅵ | Ⅵ-Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ
T-S-D-T
Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅵ | Ⅵ-Ⅳ-Ⅴ-Ⅵ
T-D-S-T
Ⅰ-Ⅴ-Ⅵ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅴ-Ⅵ-Ⅰ
Ⅰ-Ⅶ-Ⅳ-Ⅰ | Ⅵ-Ⅶ-Ⅵ-Ⅰ
以上のようになる。
文章で、何かについての意見を書くときの話だが。
今日久々に納得できる文章が書けたので、そう思った。
開いているけど閉鎖的な町。
警告する幼女。
知らないのにわかるという感覚。
夢が夢でないような感覚。
他人の言葉が生きていた。
もうぼやけてあまり覚えてないけど、気味が悪いな。
ネカフェで寝るもんじゃないと思うものの、こういう夢を見るとふと思うことがある。
なぜ現実でもない夢を、夢を見ているときにはそれを夢とわからないのか。
こういう夢を見ると、いまも夢の中なんじゃないかと思う。
あるいは、現実もまた夢に等しいのかと思う。
ホント、なんなんだろうな。
応用がきかせられるようになったら、カデンツから外れても大丈夫だと思うが、まずは基本。
うう、明るい曲が作れないよ。
前までは、その場(または関係)を柔らかなものにしている意味で使われていた。だからよく冗談に付属していたと思う。
ネットの一部ではこれが次第に省略されてwになっている。
しかしながら、いまの(笑)は嘲笑としての使われ方もあるようだ。
それは、単に一言の名詞の後に(笑)を付けるというやり方で行われる。
自分の語りの状態ではなく、他者への嘲りを込めた使い方だ。
嫌な使われ方だと思う。
誰かを馬鹿にする必要がどこにあるのだろうか?
そんなことを思った。
長調と短調のコード進行で可能なものと不可能なものが異なるものがあるんじゃないかと。
例えば、ⅠⅥⅦⅠの進行は短調ならいけるのだけど、長調だとちと無理がある。
これは多分、ⅠとⅦの間が全音か半音かの違いでうまれるのだと思う。
とりあえずいまは、基本的なコードを組み合わせて、どの組み合わせが適していて、どの組み合わせが不適なのかを考えながら曲を作っていきたい。
それに伴って曲の進行展開も考えていこうと思う。
頑張る。