ゲームのストーリー性も考えないと、だ。
ゲームの始まりと終わりは、ストーリーが決める。
ゲームをする動機が、ストーリー。
あー、考えないとなあ。
メジャー・ダイアトニック・コードのコード・スケール
ⅰ ⅱ ⅲ ⅳ ⅴ ⅵ ⅶ
※ⅰを主音(キー)とする
Ⅰ△7
Ⅰアイオニアン
アヴォイド・ノート ⅳ
Ⅱm7
Ⅱドリアン
アヴォイド・ノート ⅶ
Ⅲm7
Ⅲフリジアン
アヴォイド・ノート ⅳ・ⅰ
Ⅳ△7
Ⅳリディアン
アヴォイド・ノート 無し
Ⅴ7
Ⅴミクソリディアン
アヴォイド・ノート ⅰ
Ⅵm7
Ⅵエオリアン
アヴォイド・ノート ⅳ
Ⅶm7(♭5)
Ⅶロクリアン
アヴォイド・ノート ⅰ
*****
マイナー・ダイアトニック・コードのコード・スケール
ⅰ ⅱ ♭ⅲ ⅳ ⅴ ♭ⅵ ♭ⅶ
※ⅰを主音(キー)とする
Ⅰm
Ⅰエオリアン
アヴォイド・ノート ♭ⅵ
Ⅱm7(♭5)
Ⅱロクリアン
アヴォイド・ノート ♭ⅲ
♭Ⅲ
♭Ⅲアイオニアン
アヴォイド・ノート ♭ⅵ
Ⅳm
Ⅳドリアン
アヴォイド・ノート 無し
Ⅴ7
Ⅴハーモニック・マイナーP5thビロウ(スパニッシュ8ノート)
アヴォイド・ノート ⅰ
♭Ⅵ
♭Ⅵリディアン
アヴォイド・ノート 無し
Ⅵm7(♭5)
Ⅵロクリアン
アヴォイド・ノート ♭ⅶ
※ハーモニック・マイナー時のコード
♭Ⅶ7
♭Ⅶミクソリディアン
アヴォイド・ノート ♭ⅲ
*****
ドミナント7thコードのコード・スケール
ミクソリディアン・スケール
○7の基本スケール
アヴォイド・ノート ⅰ
リディアン7thスケール(リディアン・ドミナント・スケール)
ミクソリディアン・スケールでアヴォイド・ノートになるⅰを♯ⅰに変化させ使用可能に
アヴォイド・ノート 無し
オルタード・ドミナント・スケール(スーパー・ロクリアン・スケール)
テンション・コードに♭9th、♯9th、♯11th、♭13thが組み込まれている
Ⅴオルタード・ドミナント・スケール=♭Ⅱリディアン7thスケールとなる
アヴォイド・ノート 無し
ハーモニック・マイナーP5thビロウ・スケール(フリジアン♯3・スケール)
テンション・コードに♭9th、♭13thが含まれている
メジャー・キーの中で、マイナー系コードにドミナント・モーションするセカンダリー・ドミナント7thに適用される。
アヴォイド・ノート ⅰ
ミクソリディアン♭6th
ミクソリディアン・スケールの第6音を半音下げて短6度としたスケール
テンション・コードに♭13thが含まれている
メジャー・キーの中で、マイナー系コードにドミナント・モーションするセカンダリー・ドミナント7thに適用される。
アヴォイド・ノート ⅰ
ホール・トーン・スケール
6音構成のスケール
オーギュメント(♯5)や♯11thが含まれている
これらの変化和声を持つドミナント7thコードの拠りどころとなるスケール
スケールの構成上、G7(♯5)かA♭7(♯5)の2つのスケールしか存在しない
コンビネーション・オブ・ディミニッシュ・スケール
8音構成
テンション・コードに、♭9th、♯9th、♯11th、13thを含んでいる
3つのスケールしか存在しない。
アヴォイド・ノート なし
スパニッシュ・スケール
8音構成
テンション・コードに、♭9th、♯9th、♯11th、13thを含んでいる
アヴォイド・ノート ⅰ
*****
ドミナント7thコードのコード・スケールの使い分けについてはまた後ほどメモをする。
各コード上のアヴォイド・ノートを覚えれば、多分スケールを覚えるのは楽。
スケールを覚えたら、音楽製作の幅も広がるので頑張ろう。
雑音を音楽として聞けば、それは音楽になる。
どちらも同じ雑音なのに、捉え方がそれを変える。
それが雑音なのか、音楽なのか。それを決めるのは僕次第なのだった。
けれど、現実はもっと残酷なものだった。人類を救うために死ななければならないのは、一日に一人、占いによって選ばれた誰かが生贄となって死ななければならない。そして、その誰かを占って選ぶのは、他ならない僕なのだ。
生贄に選ばれた人は、いつも決まった場所、決まった時間に僕の目の前で息絶える。僕は数え切れないほどの人を殺し続けているのだ。
ああ、なぜこの世界はこんな仕組みなのだろう。数え切れないほど、僕はこのルールを疑った。このルールは、嘘や間違いなのではないか。本当は誰一人死なずとも、この人類は救われ続けるのではないだろうか。
しかし、その疑念を証明する勇気が、僕にはなかった。誰も死なせないという選択が、僕たちを滅ぼすことになるのが怖かったから。そして、これまでに死んでいった人たちの死の意味が失われることが怖かったからだ。この世界は、そういうふうに動いてしまうようになってしまったのだ。
だから、僕は毎日生贄を選び続けている。占いによって、僕が選ばれるその日まで。
引用
学生の時からVC++でM_PIを使おうとしたら「M_PIが定義されてない」
ってエラーが出るんだろう? と思ってはいたものの,スルーして
#define M_PI 3.1415926535897932384626433832795
とか定義してだましだましやってたんですが,
(特にM_PIについて調べたわけじゃないけど)たまたま読んだblogにて
#define _USE_MATH_DEFINES
#include <math.h>
と定義してやると,うまくいくらしいということで
やってみたらうまくいった.でも,理由がわからないと
なんだか気持ち悪いので,math.hを読んでみると
#if defined(_USE_MATH_DEFINES) && !defined(_MATH_DEFINES_DEFINED)
#endif
の間に
#define M_PI 3.14159265358979323846
って記述してあるので,M_PIを使うようなプログラムでは,
#include <math.h>
でmath.hをインクルードする前に
#define _USE_MATH_DEFINES
としなきゃ、そりゃあ「M_PIが定義されてない」ってエラーも出るよなと納得.
長年つっかえてたものが取れてちょっとスッキリ.
引用終わり
どんなに弱い魔物でも、生身なら一撃で致命傷に至る攻撃力を持つ。
防具自体の防御力も大したものにはならない。何もしていなかったらすぐに壊れる。
攻撃も同じ。
その戦力の差を埋める役割として、魔法がある。
魔法使いがいなければ、戦えない。
魔法の効果を高める武器や防具。