フォーク音楽の要素が濃いポップミュージックの場合か、そうでないかはまだわからないけど、メロディが五音階で作られることで、原始的な旋律というか、人間味のある旋律というか、魅力的な旋律というかになっているようだ。
別に全音階のメロディであっても魅力的な旋律は紡がれているのだけれど、五音階によるメロディというキーワードは、何となく今後知識を深めていかないといけないキーワードだなと、そう思った。
しかし、単に五音階といっても、色々あるもんなんだろうな。
ドレミソラ
ドミファソシ
……
一つ一つ試してみよう。
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