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2024/11/27 00:30 |
にやそへニュース
http://www.discstation.co.jp/VSSHOP/cgi/DS_goods_item_CD.aspx?ns=FVCG-1011

http://www.discstation.co.jp/VSSHOP/cgi/DS_goods_item_CD.aspx?ns=FVCG-1012

アイマス関係?

もう知ってんだったらまあいいんだが。

つーか最近メッセ繋がってないんだが、ログインしてないのかな?

テストのために切ってんのかなぁ。。。
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2008/01/23 00:55 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
明日やること
犯罪社会学の回答を書く。最低でも二問分。

教育病理学の復習をする。最低30分。

哲学の回答を見直しつつ、覚える。最低20分くらい。

読書。

バイト。

企画。

プロット。

とりあえず以上はやること。

あと、落書きをやれればやること。好きな漫画のヒトコマでも何でもいいから、見ながらやってもいい。

作曲は、控えよう。

2008/01/22 01:03 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
オリジナルはいつか消える

幾度となく模倣され、オリジナルは忘れ去られる。

しかし、オリジナルが生み出したその形だけは生き残る。

たとえオリジナルが忘れ去られたとしても、その形が模倣され続けられるならば、オリジナルは生き続けられるのだろう。

問題は、模倣されなくなったとき、だ。

そのときは、オリジナルに未来はなくなる。

そんなことを考える。

話を変える。

今日バイト中ふと思ったことがある。

二次創作とは、創作なのだろうか?

何となく、創作というよりもあれは製作だろうと思ってしまう。

悪いことなのか悪くないことなのかということについてはどうでもいい。俺は法律家でもなんでもないからだ。

というか、そういったらすべてがどうでもいいのかもしれないが、これだけは書いておきたいのだ。

それが二次的なものならば、僅かでも著作権者に利益の還元をしなければならないのではないだろうか?

暗黙の了解によって、あるいは意識的な無視によって、二次創作というものが許されているのだろうけれど、どうなんだろうなぁ。

まあ、金を取る商売でなけりゃ、利益も何も出ないんだから勝手にやっても良いと思うが。ある程度の常識の範囲内で。

こんなこと考える前に、考えなきゃいかんことを考えねばな。。。

さーてどうすっかな。


2008/01/22 00:31 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
NiVE
にやそへ

http://gilcrows.blog17.fc2.com/blog-entry-1588.html

できたっぽいよ。
もう知ってるかもしれないけどお知らせでした。

2008/01/20 16:10 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
こういうのは好きだなぁ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1351270

何だかんだで和楽器も大好きだ!

三味線も弾けたら楽しかろう。でもいまはベースとギターで手一杯どころかそれさえも、な。

絵も音楽も文章も企画も、やりたいことがいっぱいあってそれを全部やりたいときにやってる感じだ。

これでいいのか? これでいいだろう。そういうことにしといてくれ。

2008/01/20 00:39 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
結局、描画力をつけよう
マンガ絵を描こうと思ってノートに落書きをしてみるんだが、いつも巧く描けない。

経験不足と技術不足が主な原因なのはわかるが、どんな経験でどんな技術が不足しているのかを強く意識して、強化しないと巧くなれないよなと思うのだ。

考えてみたら、まず線を描くという経験が不足している。どんな線を描いて、どういう風に組み合わせれば巧いと思えるのかが、まずわからない。表現力、語彙力がないといってもいいだろう。正面の絵なら、、、まだ自分の絵の中では比較すればマシだが、僅かでも俯瞰・鳥瞰やアオリが入るとどう描けばいいのかわからなくなる。描き方についての経験も技術も不足しているのだな。

脳内で思い描いている想像したものを描きこむことができない。想像したものとはかけ離れたものが描かれてしまうのも、そこらが原因なのだろう。

というより、イメージ力がないのか?

言語の表現限界が思考の限界という説があるが、それと同じ描画の表現限界が想像の限界なのかもしれないな。

ということは描画の表現限界を拡張し、深めていくことが俺にできることなのだろうな。

というわけで、やっぱり答えは考えながら描け、つーか描きながら考えろ、でした。

ちゃんと描けるようになったらにやそ氏か名前募集中氏にデータ渡して色塗りをさせよう。

色塗りまではしたくないのである。

そこは他人任せなのだ。

それでいいよなっ!?

追記

結局、描画ってのは、認識を錯覚をさせるためのものなんだろうな。立体感覚や光源などを錯覚によって認識させる。錯覚以外にうまい言い方があるのかもしれないけど。

たとえば、同じ大きさの四角が3×3で間隔を空けてあったとして、それだけでは単なる平面の連続になるんだけど、そこに奥行きを認識させるために多少の手を加えると、、、一つの立体としてのまとまりになるんだと思う。

説明が下手で、これでちゃんと伝わるか不安だw

まあ、遠近法だとかはそういった認識を錯覚させるための手段のひとつだけど、別に遠近法を使わなくても認識を錯覚させられるなら、遠近法にこだわる必要がないし。うーむ、まあ俺はとにかく色々描いてみるしかないな。

2008/01/18 22:15 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
読書
今日から、本を読もう。

テストに向けての対策はそんなにしなくても大丈夫だから、その分読書をしてアイデアの種を仕入れるのだ。

二日に一冊くらいのペースかな?

他にも色々やるぜ!

2008/01/18 09:12 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
山を越えて
情報処理は多分大丈夫。

人格心理学もまあ大丈夫だろう。

現代子ども論は、ちょっと不安。油断してたなー。何とか単位取れてたらいいけど。

残るは来週の金曜の三つのみ。

どれもある程度答えを考えてやらねばならないので、自分好みだ。

うちひとつは、答えを写すだけでいい。その分、質の高さが問われるが。

まあ、油断せずに頑張れ。

2008/01/17 16:19 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
いまいち
いまいちゴールシークが理解できん。

しかし眠いので寝る。

何とかなれよっ!

そう思うのみである。

2008/01/16 23:57 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択
攻略本
ゲームの企画、仕様を作ることは、攻略本を作ることでもあるのかもしれないなあ。

2008/01/16 22:48 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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